バーネット法は、勝ったときにベット額を1→3→2→6と段階的に上げていくシステムベットです。 連敗中は基本的にベットが増えないので、マーチン系よりも落ち着いて運用しやすいのが特徴。 ただし、勝ち負けが交互になる流れではジワジワ不利になりやすいので、撤退ルールを先に決めておくのが前提です。
先に結論
・勝ったら「1→3→2→6」の順でベットを上げる
・負けたら初回ベットに戻す
・向いているのは2倍配当の賭け方
・苦手なのは勝ち負け交互の流れ
・最大ベットは6倍までなので、資金管理がしやすい
目次
バーネット法とは
バーネット法は別名「1326法」とも呼ばれ、連勝したときに利益を伸ばしやすいタイプの戦略です。 連敗中はベット額を増やしにくいので、負けが続いてもダメージを抑えやすい一方、 「連勝が出ないと旨味が少ない」「勝ち負けが交互だと不利」などのクセもあります。
使えるゲーム
基本は2倍配当の賭け方で運用します。 例えばルーレットの赤黒、奇偶、ハイローなどのように、勝つとベット額が2倍で戻るタイプが代表的です。
- ルーレット:赤黒、奇偶、ハイロー
- バカラ:バンカー/プレイヤー(一般的な配当の範囲で)
- ブラックジャック:通常の勝ち配当を前提に
バーネット法のやり方
基本ルール
- 最初のベットを1ユニットと決める
- 勝ったら次は3ユニット
- さらに勝ったら次は2ユニット
- さらに勝ったら次は6ユニット
- どこかで負けたら、次は1ユニットに戻す
よくある運用パターン
バーネット法には、運用の考え方が2つあります。 初心者はまずAからが無難です。
- A:6を打ったらリセット 6ユニットを賭けたら勝ち負けに関係なく1に戻す
- B:6を負けるまで継続 4連勝で6に到達したら、負けるまで6で続ける
早見表
ここでは1ユニットを「1」として表にまとめます。 2倍配当の賭け方で、各ステップに勝った場合の増え方を確認してください。
| 段階 | ベット | 勝ったときの増加 | 累計利益 | 負けたら |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | +1 | +1 | 次は1に戻す |
| 2 | 3 | +3 | +4 | 次は1に戻す |
| 3 | 2 | +2 | +6 | 次は1に戻す |
| 4 | 6 | +6 | +12 | 次は1に戻す |
4段階すべて勝てば累計利益は+12ユニット。 ここでリセットする運用なら、欲張りすぎを防ぎやすいのがメリットです。
実戦シミュレーション
例として、ルーレットの赤に固定してベットすると仮定します。 結果はコントロールできないので、バーネット法は「流れが来た時に伸ばす」使い方になります。
| 回 | ベット | 結果 | 損益 | 次のベット |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 負け | -1 | 1 |
| 2 | 1 | 勝ち | 0 | 3 |
| 3 | 3 | 勝ち | +3 | 2 |
| 4 | 2 | 勝ち | +5 | 6 |
| 5 | 6 | 勝ち | +11 | 1 |
| 6 | 1 | 負け | +10 | 1 |
| 7 | 1 | 負け | +9 | 1 |
途中で負けても、連勝で作った利益が残る形になりやすいのがバーネット法の良いところです。 ただし、次で紹介する「勝ち負け交互」では話が変わります。
勝ち負け交互に弱い理由
勝った直後に3ユニットへ上がり、そのタイミングで負けると、 「1で勝って+1」「3で負けて-3」が繰り返されて、収支が削られやすくなります。
| 回 | ベット | 結果 | 累計損益 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 勝ち | +1 |
| 2 | 3 | 負け | -2 |
| 3 | 1 | 勝ち | -1 |
| 4 | 3 | 負け | -4 |
| 5 | 1 | 勝ち | -3 |
| 6 | 3 | 負け | -6 |
| 7 | 1 | 勝ち | -5 |
| 8 | 3 | 負け | -8 |
こういう流れを感じたら、バーネット法にこだわらず一旦やめるのが現実的です。 システムベットは「合う流れの時だけ使う」くらいがちょうど良いです。
メリット
最大ベットが6倍までで管理しやすい
マーチン系のようにベットが際限なく膨らみにくく、テーブル上限に当たりにくいのが強みです。
連勝時に利益を取りやすい
連勝が出ると段階が進み、まとまった利益が作りやすくなります。 深追いしない運用なら、精神的にブレにくいのもポイントです。
デメリット
勝ち負け交互で削られやすい
3ユニットのタイミングで負ける形が続くと、収支が悪化しやすいです。
4段階目まで届く頻度は高くない
2倍配当の勝率が約半分だと仮定すると、4連勝の確率はおよそ6%前後になります。 だからこそ「届いたら大きい」よりも、「届くまで淡々と」くらいの気持ちが合います。
資金管理のコツ
1ユニットの決め方
基本は「1ユニット=テーブル最小ベット」でOKです。 迷ったら、まずは小さく始めて挙動を体感するのが安全です。
| 1ユニット | 最大ベット | 初心者向けの目安 |
|---|---|---|
| $1 | $6 | 練習・検証向き |
| $2 | $12 | 短時間で動きが見える |
| $5 | $30 | 上限とボーナス条件に注意 |
| $10 | $60 | 余裕資金が前提 |
撤退ルールを数字で決める
- マイナス20ユニットで終了
- プレイ時間を30分などで区切る
- 勝ち負け交互が続いたら中断する
ボーナス利用時の注意
ボーナス中は最大ベット制限がある場合があります。 バーネット法は最大6倍まで上がるので、条件に引っかからないように 事前に「最大ベット額」を確認しておくと安心です。
グッドマン法との違い
似た守り寄りの戦略にグッドマン法があります。 一般的に、バーネット法は連勝時の伸びが強め、グッドマン法は変動がマイルドです。
| 戦略 | 増やし方 | 特徴 | 向く人 |
|---|---|---|---|
| バーネット法 | 1→3→2→6 | 連勝で伸ばしやすい、3倍へのジャンプがある | 短い連勝を拾って利益を作りたい人 |
| グッドマン法 | 1→2→3→5 | 上がり方が緩やかで運用が安定しやすい | メンタルを崩さず淡々とやりたい人 |
どちらが正解というより、自分が継続できる方が強いです。
よくある質問
バーネット法は本当に低リスクですか
連敗中にベットが増えにくい点では低リスク寄りです。 ただし勝ち負け交互の流れでは不利になりやすいので、撤退ルールなしで続けるとリスクが上がります。
6ユニットの後はどうするのが良いですか
初心者は「6を打ったらリセット」が無難です。 6を負けるまで継続する運用は利益が伸びる反面、負けた時の戻りも大きいので、ルールを固定してからにしましょう。
おすすめのゲームはどれですか
2倍配当の賭け方があるゲームが基本です。 テンポが早いルーレットは試しやすく、バカラも相性は良いですが、どれも勝率を上げる方法ではない点は同じです。
無料で練習できますか
できます。まずは無料プレイで、1ユニットを最小にして「リセットの感覚」と「勝ち負け交互の弱点」を体感すると失敗しにくいです。 → 無料プレイ
まとめ
- バーネット法は「1→3→2→6」で連勝時に伸ばす戦略
- 2倍配当の賭け方で運用しやすい
- 勝ち負け交互が続くと不利になりやすい
- 初心者は「6を打ったらリセット」+撤退ルール固定が安定
