フィボナッチ数列の攻略法は、負けたら数列の右へ進み、勝ったら数列を左へ戻すことでベット額を調整する方法です。 ルールは覚えやすい一方、連敗するとベット額が上がるため、最初に上限と撤退ルールを決めることが前提になります。
先に要点
・基本は2倍配当の賭け方で運用しやすい
・負けたら右へ、勝ったら2つ左へ戻す
・最大ステップを決めて、到達したら終了
・ユニットは小さめが安全
フィボナッチ数列とは
フィボナッチ数列は、前の2つの数字を足して次の数字を作る数列です。 ベット法ではこの並びを使い、負けたらベット額を段階的に上げ、勝ったら段階を戻していきます。
| 段階 | 数列 |
|---|---|
| 1 | 1 |
| 2 | 1 |
| 3 | 2 |
| 4 | 3 |
| 5 | 5 |
| 6 | 8 |
| 7 | 13 |
| 8 | 21 |
| 9 | 34 |
| 10 | 55 |
フィボナッチ数列のやり方
基本ルール
- 1ユニットを決める
- 2倍配当の賭け方を選ぶ
- ベット額はフィボナッチ数列の順で進める
- 負けたら次の段階へ進む
- 勝ったら2つ前の段階へ戻る
- 最大ステップに到達したらその日は終了
2倍配当が合う理由
フィボナッチ数列のベット法は、2倍配当のゲームで使いやすいとされます。 代表例はルーレットの赤黒、奇偶、ハイローなどです。
ポイント
最初は賭け先を固定して、ベット額だけをルール通りに動かす方が安定します。 途中で賭け先を変えると、感覚プレイになりやすいです。
早見表
下の表は、連敗した場合にどこまで資金が必要になるかの目安です。 最大ステップを決めると、必要資金の見積もりが一気に楽になります。
| 最大ステップ | 最大ベット | 累計ベット | 推奨バンクロール目安 |
|---|---|---|---|
| 6 | 8 | 20 | 30〜40 |
| 8 | 21 | 54 | 80〜110 |
| 10 | 55 | 143 | 220〜300 |
推奨バンクロールは、累計ベットに余裕を持たせた目安です。 最初は最大6〜8に区切り、ユニットを小さくして慣れるのが安全です。
実戦シミュレーション
例としてルーレットの赤に固定し、ユニットは1として進めます。 負けたら右へ、勝ったら2つ左へ戻します。
| 回 | 段階 | ベット | 結果 | 次の段階 |
|---|---|---|---|---|
| 1 | 1 | 1 | 負け | 2 |
| 2 | 2 | 1 | 負け | 3 |
| 3 | 3 | 2 | 勝ち | 1 |
| 4 | 1 | 1 | 負け | 2 |
| 5 | 2 | 1 | 勝ち | 終了に近い |
この方法は、勝った直後にベット額が落ちやすく、気持ちが冷えやすいのが利点です。 その反面、勝ち負けが交互に続くと段階が戻りきらず、長引きやすい点もあります。
メリット
ベット額の上がり方が緩い場面がある
マーチンゲールの倍々よりは増え方が穏やかに見えるため、心理的に続けやすいと感じる人もいます。
勝つとベット額が下がりやすい
勝ったら2つ左へ戻すルールにより、勝利が出ると段階が下がりやすい設計です。
デメリット
連敗が続くとベット額が上がる
どの負け追い型でも同じですが、連敗が続くと資金が必要になります。 上限がない運用は事故につながります。
長期戦になりやすい
勝ち負けの並び次第で段階が減らず、プレイが長引くことがあります。 集中力が落ちるとルールを崩しやすいので、時間制限もセットで決めるのがおすすめです。
資金管理のコツ
最大ステップを先に決める
- 最大6〜8で区切る
- 最大ベットに到達したら終了
- その日の損失上限を固定する
利益確定のルールを作る
目安として、数回勝ったら段階を1に戻して再スタートする人もいます。 大勝ちは狙いにくいですが、ブレにくい運用になります。
ボーナス利用時は最大ベット制限を確認
ボーナス中は最大ベット制限があることがあります。 フィボナッチ数列は後半のベットが大きくなりやすいので、条件に合わせて最大ステップを下げるのが安全です。
よくある質問
フィボナッチ数列は勝てますか
勝利を保証する方法ではありません。ベット額の調整ルールであり、勝率そのものを上げる手法ではありません。 連敗時に資金が足りなくなる可能性があるため、上限と撤退ルールが重要です。
勝ったら1に戻すのと2つ左へ戻すのはどちらが正しいですか
よく使われる運用は、勝ったら2つ左へ戻すルールです。 ただしサイトや解説によっては、勝ったら1に戻す簡易版もあります。 どちらでも構いませんが、記事内と実戦でルールを統一してください。
おすすめのゲームはどれですか
2倍配当の賭け方があるゲームが向いています。 例としてルーレットの赤黒や奇偶、ハイローなどが管理しやすいです。
最大ステップは何回がいいですか
初心者は最大6〜8が目安です。 ステップを増やすほど必要資金が増えるので、ユニットとテーブル上限に合わせて決めましょう。
途中で賭け先を変えてもいいですか
おすすめしません。賭け先を変えると結果の偏りを追いかける形になり、ルールが崩れやすいです。 まずは賭け先固定で、ベット額だけをルール通りに動かす方が安定します。
まとめ
- 負けたら右へ、勝ったら2つ左へ戻してベット額を調整する
- 2倍配当の賭け方で運用しやすい
- 最大ステップと撤退ラインを決めないと事故りやすい
- 最初は最大6〜8、ユニット小さめで試す
