モンテカルロ法は、最初に決めた数列を使ってベット額を調整し、勝ったら数列を減らし、負けたら数列を増やしていく攻略法です。 ルールはシンプルですが、長引く展開だとベット額が上がりやすいので、上限と撤退ラインを最初に決めてから使うのが基本です。

先に要点
・ベット額は数列の両端を足す
・勝ったら数列を消す、負けたら右端にベット額を足す
・2倍配当と3倍配当で消し方が違う
・長期戦になりやすいので、最大ベットとストップ条件が重要

モンテカルロ法とは

モンテカルロ法は、数列を使って「次に賭ける金額」を決めるベットシステムです。 マーチンゲール法のように倍々で増えるタイプではなく、展開次第ではゆるやかに増えるため、心理的な負担が軽いと感じる人もいます。 ただし、勝ち負けが交互に続くと数列がなかなか減らず、時間がかかる点は理解しておきましょう。

基本ルール

  • 数列の両端を足した金額をベットする
  • 勝ったら数列を消す
  • 負けたらベット額を数列の右端に追加する
  • 数列が0個または1個になったら1サイクル終了

使えるゲーム

モンテカルロ法は、2倍配当と3倍配当のゲームで使われることが多いです。 まずはルールが分かりやすいテーブルで試すと管理しやすくなります。

2倍配当の例

  • ルーレットの赤黒、奇偶、ハイロー
  • バカラ
  • ブラックジャックなど

3倍配当の例

  • ルーレットのダズン、カラム

2倍モンテカルロ法のやり方

2倍配当向けは、数列の両端を1つずつ消すのが基本です。 初心者は小さい数列から始めると、最大ベットが跳ねにくくなります。

手順

  1. 数列を決める。例として 1 2 3
  2. 両端を足してベットする。1+3で4
  3. 勝ったら両端を消す。負けたら右端にベット額を追加する
  4. 数列が0個または1個になるまで繰り返す

ミニシミュレーション

例として、数列 1 2 3 からスタートし、負け→負け→勝ち→勝ち という流れを想定します。

2倍モンテカルロ法の例
数列 ベット 結果 次の数列
11,2,34負け1,2,3,4
21,2,3,45負け1,2,3,4,5
31,2,3,4,56勝ち2,3,4
42,3,46勝ち2

このように、勝ったタイミングで数列が短くなり、最終的に1個になれば1サイクル終了です。 ただし実戦では、勝ち負けの並びでサイクルが長引くこともあります。

3倍モンテカルロ法のやり方

3倍配当向けは、勝ったときに両端を2つずつ消すのが特徴です。 その分サイクルが早く終わりやすい一方、賭け先の的中率は高くないので、連敗時の伸びも想定しておきましょう。

手順

  1. 数列を決める。例として 1 2 3 4 5 6
  2. 両端を足してベットする。1+6で7
  3. 勝ったら両端の数字を2つずつ消す。負けたら右端にベット額を追加する
  4. 数列が0個または1個になるまで繰り返す

ミニシミュレーション

3倍モンテカルロ法の例
数列 ベット 結果 次の数列
11,2,3,4,5,67勝ち3,4
23,47勝ち終了

3倍配当では勝ったときに一気に削れるため、うまくハマるとテンポよく終わります。 ただし、連敗が続くと数列の右端にベット額が積み上がるので、最大ベットの上限がないと危険です。

数列の決め方

数列を大きくすると利益の幅も狙えますが、負けたときの追加も大きくなります。 最初は小さめから始めるのが無難です。

初心者向けの目安

  • 2倍向け:1 2 3 からスタート
  • 3倍向け:1 2 3 4 5 6 からスタート
攻めたい場合

ユニットを上げるのではなく、数列を少しだけ強める方が管理しやすいです。 例として 2 4 6 のような形にしても、ルール自体は同じです。

メリット

負けたときの増え方が緩やかな場面がある

マーチンゲールのように倍々で増えないため、展開次第ではストレスが少ないです。

やめ時が作りやすい

数列が0個または1個になったら1サイクル終了なので、区切りを作りやすいです。 目標サイクル数や目標利益を事前に決めるとブレにくくなります。

デメリット

時間がかかることがある

勝ち負けが交互に続くと数列が減りにくく、1サイクルが長引くことがあります。 その結果、集中力が落ちてルールが崩れやすくなるのが落とし穴です。

最大ベットが膨らむ展開がある

負けるたびに右端へベット額を追加するので、連敗が続くと後半のベットが大きくなります。 テーブル上限に当たると詰むので、必ず事前に確認しましょう。

資金管理のコツ

最大ベットを先に決める

  • 最大ベットが上限の半分を超えそうなら、そのテーブルではやらない
  • 最大ベットに到達したらその日は終了

撤退ラインを固定する

モンテカルロ法は「あと少しで終わるはず」と感じやすいぶん、深追いの原因になりやすいです。 だからこそ、損失上限プレイ時間を固定すると安定します。

ボーナス利用中は最大ベット制限を確認する

ボーナス中は最大ベット制限がある場合があります。 モンテカルロ法は後半のベットが大きくなりやすいので、条件を読んだ上で安全な設計にしましょう。

関連:ボーナス一覧無料プレイランキング

よくある失敗

数列を書かずに頭で管理する

慣れるまでは紙に書くか、メモアプリで数列を更新するのがおすすめです。 ここがズレると、別の手法になってしまいます。

勝ったのに削除ルールを間違える

2倍向けは両端を1つずつ、3倍向けは両端を2つずつ消すルールです。 特に3倍向けは削りが大きいので、間違えると期待値の形が崩れます。

途中で賭け先を変える

途中で賭け先を変えると、勝ち負けの前提が崩れて数列が暴れやすくなります。 初心者ほど「賭け先固定」で運用する方が安定します。

よくある質問

モンテカルロ法は勝てますか

勝利を保証する方法ではありません。モンテカルロ法は賭け金の調整ルールであり、勝率そのものを上げる手法ではありません。 上限と撤退ラインを決めずに続けると、連敗時に資金が苦しくなる可能性があります。

2倍と3倍はどちらがおすすめですか

まずは2倍向けからが無難です。数列の削りが分かりやすく、管理の練習になります。 3倍向けは勝った時の削りが大きくテンポが良い反面、連敗時の追加も想定して最大ベットを厳しめに設定してください。

数列はいくつがいいですか

初心者は 1 2 3 から始めるとリスクを抑えやすいです。 利益を狙って大きい数列にすると、負けたときの追加も大きくなるので、資金と上限に合わせて調整しましょう。

途中でやめてもいいですか

問題ありません。むしろ、損失上限や時間制限に達したらやめる設計が重要です。 モンテカルロ法は長引くことがあるので、撤退ルールがないとズルズル続けやすくなります。

まとめ

  • 数列の両端を足してベットし、勝てば削り、負ければ追加する
  • 2倍と3倍で削り方が違うので、ルールを固定して運用する
  • 長期戦になりやすいので、最大ベットと撤退ラインが最重要
  • 慣れるまでは小さい数列で管理しやすい環境を選ぶ